その結婚、私がします ネタバレ1話~4話【ピッコマ漫画】眠れない呪い?呪いを解ける能力の持ち主とバッドエンディングを変える作戦とは。
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漫画「その結婚、私がします」は原作Carumok先生、作画サバ焼き先生の作品で毎週金曜日ピッコマで配信されています。

今回は「その結婚、私がします」1話~4話を読んだので、ネタバレ込みあらすじや読んだ感想をまとめました!

 

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    Contents

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    その結婚、私がします1話~4話の見どころ・考察予想!

    ある国の皇帝が少年時代に修行に出ていました。

    その先で魔女と出会い、魔女は皇帝を欲しがります。

     

    しかし、皇帝は拒否をしたため魔女が呪いをかけました。

    その呪いは眠れないと言うものです。

     

    一瞬たりとも眠れなくなった皇帝は、暴君となります。

    そこへメッケリオン公爵がやって来て、自分の娘のレイランにはスリーピングという能力があると伝えました。

     

    レイランは無理やり皇帝と結婚させられる事になりましたが、逃げだします。

    逃げた先には、なんとメッケリオン公爵によって殺された恋人がいたのです。

     

    絶望したレイランは自ら命を絶つのでした。

    この運命を変えるために主人公がたちあがるのです。

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    その結婚、私がします1話~4話のネタバレ込みあらすじ

    1話・ある本の物語

    ある国の皇帝がメッケリオン公爵の令嬢を迎えていました。

    その令嬢ははじめてお目にかかる事を告げます。

     

    そして、まずは休むことを促しその後に話をしようと誘うのでした。

    二人が振り返った先には侍女たちが列をなしています。

     

    話は皇帝の少年時代へとさかのぼります。

    皇帝は武者修行に出ました。

     

    ある日、魔女と出会い魔女は皇帝を自分のものにしたいと言いますが、命が惜しければ消えろと言ったのです。

    皇帝が拒否すると魔女は呪いをかけのです。

     

    しかし、魔女の呪いに臆する事なく皇帝は魔女を退治しました。

    魔女は呪いが皇帝の死と共にあると告げたのです。

     

    なんと魔女の呪いは皇帝を眠らせないものだったのですが、魔女を退治してしまった事で解くことが出来なくなりました。

     

    皇帝は呪いのせいで一瞬も眠れなくなり、数年間苦悩した結果暴君となったのです。

    この暴政を止められる者はいないと思われました。

     

    そこにメッケリオン公爵がやって来て、自分の娘にスリーピングの能力があると伝えます。

    娘のレイランが不眠症を断つことが出来ると言いました。

     

    本当ならばレイランが皇帝のもとへ行かなければなりませんでしたが、レイランには愛する恋人がいたのです。

    公爵は愛よりも家門の名誉を高めるようにいいましたが、皇后の戴冠式の前日レイランは愛を選びました。

     

    そして、家へと戻ったレイランの目に入ってきたのは公爵によって殺害された恋人の姿だったのです。

    絶望に落とされたレイランは自ら命を絶ったのでした。

     

    レイランが亡くなった事によって再び、永遠の不眠症に陥った皇帝は狂気は魔女ではなくメッケリオン公爵家に向けられるようになりました。

    そして、メッケリオン家門は中後半で滅門してしまったのです。

     

    ここまでが、主人公がハマっている『不眠症皇帝の夜』原作内容でした。

     

    バッドエンディングを変えるため

    レイランが皇帝の所に行く事に驚きます。

    兄はレイランのスリーピング能力のせいかと尋ねました。

     

    メッケリオン公爵は家門の威信のためだと準備を命じます。

    恋人の事を思うレイランの横で主人公が立ち上がりました。

     

    小説にハマっている主人公であっても、皇宮に行く前だとしても出来ない事が二つあると言います。

    公爵の野望を阻む事と、レイランの愛を止める事は出来ません

     

    この小説にハマった自分もメッケリオン公爵令嬢だと主人公は思います。

    小説の中で生き残り、家門を守るために出来る事をしようと思うのでした。

     

    皇宮からの使いは現れたのがレイランじゃない事に驚きます。

    父が言い間違えたのだと主人公が伝えました。

     

    そして、予定されているバッドエンディングを変えようと心に決めたのです。

     

    2話・リリアンの扱いと皇帝の眠り

    皇帝は眠るためにはどうしたらいいのか尋ねます。

    主人公は妖精がちゃんと仕事をするよう念じました。

     

    皇帝に楽な姿勢になって目を瞑ってと言います。

    そして、絶対に動かないでと伝えました。

     

    主人公は皇帝の顔に唇を近づけていきます。

    その気配を感じた皇帝は目を開け、主人公の顔を手で遮り何をするのかと尋ねました。

     

    額に触れる事でお休みになれると慌てて手をどかします。

    そして、皇帝の額にキスをしたのでした。

     

    驚いた皇帝が目を開けると妖精たちが目の前を舞っています。

    次の瞬間、皇帝の身体から力が抜けてついに眠ったのです。

     

    侍女が近づき皇帝が本当に眠ったのか確かめ、驚きました。

    その事実にその場にいる皆が喜んだのです。

     

    皆が半信半疑だったと伝えます。

    それでもすぐに目が覚めてしまうのではと疑っています。

     

    主人公は自分の能力が消えない限りはと答えました。

    スリーピングとは200年前のメッケリオン公爵令嬢が助けた老婆から受けた祝福です。

     

    老婆は妖精の大母であり、助けられた礼として相手の身体に触れると眠らせるの力をくれました。

    その祝福はメッケリオン公爵家の女性たちの継承され、死ぬまで消える事はありません。

     

    侍女はずっと眠ったままなのかと問います。

    6時間くらいで目覚めるだろうと主人公。

     

    侍女たちは、また会う事が出来ると伝えよろしくと言うのでした。

     

    メッケリオン公爵家では、レイランが主人公の帰りを待っています。

    主人公の名前はリリアン。

     

    レイランはリリアンがどういうつもりなのか考え帰りが遅い事を心配していました。

    皇宮に人を向かわせようかとか、リリアンを迎えに行こうかと考えています。

     

    そこにリリアンが帰ってきました。

    ホッとしたレイランは、父親がとても怒っていた事を伝えます。

     

    皇帝に会いたかったのか、それとも外に出かけたかったのか尋ね、一言自分に言ってくれたらよかったのにと言いました。

     

    リリアンはお嬢様と言い、自分はやるべきことをやっただけなのだと伝えます。

    レイランはリリアンがやるべき事は家にいる事だと言いますが、自分が守りたい人たちのために直接何かしたかったのです。

     

    心配しないでとリリアンが言いました。

     

    レイランは侍女に支度をしてもらいながら、リリアンらしくなかったと話しています。

    侍女はいい事だと言いました。

     

    オールドミスであるリリアンが何か一つでもすることはすごい事であり、公爵家のやっと役に立つといいかけます。

    その時、レイランは侍女の手を取り睨みました。

     

    お前のような者がこれ以上聞いていられないと言います。

    お前たちがリリアンをバカにしていると言う噂は本当だったのだと思うのです。

     

    侍女は謝罪しますが、レイランは謝罪はリリアンにしろと伝えます。

    そして侍女を全て呼び、リリアンと自分が直接罪を問いただすと言いました。

     

    リリアンは、ぞうきんを手にしながらベッドで横になっています。

    小説にハマってから今日が一番忙しい日だったと振り返りました。

     

    そこにレイランがやって来て、リリアンの部屋に置かれた掃除用具を見て驚きます。

    侍女たちは皆許しを請いました。

     

    レイランはいつからなのかとリリアンに問います。

    レイランは姉という設定になっている小説の中の人物ですが、主人公は彼女が好きでした。

     

    リリアンは婚外子という理由で、この部屋の担当はいつも自分だったと答えます。

    驚くレイランに、リリアンを守るために献身的な彼女が好きだと思いました。

     

    余りの事に、レイランは侍女を全員解雇します。

    そしてリリアンに嫌なところを見せた事を詫びました。

     

    優しさにあふれるレイランを守るため、そして滅門や自分とレイランの幸せのために自ら皇帝のところへ行ったと思います。

    そして、心配しないでと伝えたのです。

     

    その頃、皇帝は目を覚ましました。

    枕元に置いてあるリリアンがおいて行った手紙を見つけます。

    3話・偉ぶり公爵

    リリアンの兄であるバスティアンが剣術を磨いていました。

    そこに執事がやって来て、水とタオルを差し出します。

     

    休んでいるバスティアンに何か言いたそうな顔をしている執事に、何かあるなら言うよう促しました。

    執事は使用人をむやみに解雇する事についてどう思うか尋ねます。

     

    バスティアンは理由がなければ不当だと言いました。

    何かあったのかと言うバスティアンに執事は耳打ちします。

     

    今日だけでも20人以上も解雇され、執事は自分もその一人だと言いました。

    自分は長い間仕えてきているからレイランを説得してくれないかと願うのです。

     

    執事はバスティアンは味方になってくれると思っていたのですが、バスティアンは解雇は正当だと思うと言うのでした。

    執事たちの横柄さや怠惰な態度は知っていたけど、リリアンが自ら指導すると願ってみていたと言います。

     

    でも、リリアンは優しすぎたのだと。

    そんなリリアンをバカ扱いして、こんな願いを乞うのは厚かましいにも程があるから今のうちに失せろと言うのでした。

     

    リリアンは執事にドレスが準備できているか尋ねました。

    昨日の騒動で使用人たちの田戸が変わったのです。

     

    しかし丁寧になったわけではなく、リリアンの目を覗うようになったのでした。

    父親であるメッケリオン公爵は、「偉ぶり公爵」と呼ばれています。

     

    社交界では紳士でしたが、邸宅の中では大声を出したり暴力を振るったのでした。

    レイランとバスティアンにとっては大切な父親かもしれないけど、主人公にとっては違うのです。

     

    侍女がドレスを持ってきました。

    ドレスを着て、家族と食事についています。

     

    メッケリオン公爵は陛下が深く眠った事を伝えました。

    主人公はメッケリオン公爵の顔を見ながら、原作と違うと思うのです。

     

    そして、立ち上がりじっとしていられなかったと答えます。

    レイランの恋人を気に入っていたじゃないかと言いました。

     

    次の瞬間、公爵は声を荒げて公爵家という格があるだろうと言います。

    あの男はレイランにふさわしくないと。

     

    リリアンも声を荒げて、そんな理由でどんな災いをもたらすか考えた事があるのかと言いました。

    リリアンの元に歩み寄り、公爵は頬を殴ったのです。

     

    レイランの代わりにお前が務まると言うのかと言います。

    陛下が卑しい生まれのリリアンを知ったらどうなると思うのか尋ねた時、どうなるのだと声がしました。

     

    そこにいたのは皇帝でした。

    リリアンは予想通りの展開に微笑みます。

     

    気になると言う皇帝に、自分が下女の娘だから問題になると言うとリリアン。

    下女の娘だと眠らせられないのかと皇帝が尋ねました。

     

    メッケリオン家の公爵令嬢なら誰でも出来ると答えます。

    それならば自分には問題ないと皇帝。

     

    皇帝はリリアンに日が暮れたら出発するよう言っていたから来たけど待たせたかと言います。

    ちょうどいいところに来られたとリリアン。

     

    それなら約束通り自分を眠らせてくれるのかと聞きます。

    望むならと答えるリリアンに、共に行くと伝えました。

    4話・皇帝の変化

    皇帝はリリアンの手を引き、急いで寝室へと向かっていました。

    どこにも行かないから急がないでと伝えますが止まりません。

     

    寝室に入った皇帝はシャツを脱ぎ始めます。

    驚き手で顔を覆うリリアンを見て、誤解するなと皇帝が言いました。

     

    誤解なんてしていないと伝え、しばらく部屋の外にいてはダメかと尋ねます。

    寝かせてくれると約束したという皇帝に、目の置き場がないと伝えました。

     

    小説の中では何回も皇帝が脱ぐシーンが出てくるけど、文章と実物は違うと思うのです。

    恥ずかしくてどうしたらいいか分からないのでした。

     

    リリアンを後ろ向きにさせ、皇帝は自分を見なきゃいいのだと言います。

    そしてベッドに座り寝かせてくれと頼みました。

     

    リリアンは身体を見ないようにし、目を瞑ってと伝えます。

    そっと近づいたリリアンを抱きしめ、ベッドに倒れ込んだ皇帝。

     

    驚き腕を離してと伝えるリリアンに、寝かせる前に逃げるつもりだろうと言います。

    そんな事をしたことはないと言いますが、寝た後に逃げただろうと言うのでした。

     

    だから離さないと言います。

    まずはゆっくり休んでと言い、リリアンは皇帝の額にキスをしました。

     

    逃げるなと伝えたい皇帝ですが、あっという間に眠ってしまったのです。

    侍女とお付きの者が陛下の腕を外し、リリアンを助けてくれました。

     

    侍女は部屋を用意しているからリリアンも休んでくれと伝えます。

    貴賓の方だけに案内する部屋な事に喜ぶリリアン。

     

    リリアンは手厚いもてなしに、自分の事を気にしているみたいだと伝えました。

    侍女たちは少しでも長い間リリアンにとどまってほしいと言います。

     

    以前リリアンが戻ってから、皇帝が変わったのだと言うのです。

    朝日を見て笑ったり、ミスをしても許してくれたのでした。

     

    昨日公爵家に向かった事がとても嬉しかったのだと言います。

    リリアンは自分が呼んだのだと思うのでした。

     

    ここの皆が命拾いをしたのだと言い、何でもするからそばにいてと言うのです。

    リリアンは公爵家に未練はないと伝えました。

     

    出来るだけ遅く帰りたいのは、公爵と会いたくないのもあるけど公爵家の使用人とは違って真心で接してくれる個々の使用人たちが温かかったのです。

     

    陛下が報告を受けていました。

    オスファルトンの反乱の報告をと言い、兵士の一人が報告します。

     

    良い報告を出来ない兵士に、周りの者はこれでおしまいだと噂話をしていました。

    しかし皇帝は了承し、必要な兵力を後で報告するよう伝えたのです。

     

    皆、皇帝に何かいいことがあったのかと驚きました。

    その頃リリアンは皇帝の使用人と共に庭にいて、皇宮にしか咲かないと言う花を見ています。

     

    リリアンにまだいたのかと声をかける皇帝。

    顔色がよくなったと思うリリアンでした。

     

    家に帰ったら叱られそうだからしばらくここに居てもいいか問うのでした。

    了承した皇帝は、今夜も自分を寝かせてくれるか尋ねます。

     

    もちろんだと答えた時、皇帝に挨拶したと言うものが来ました。

    それはリリアンの兄のバスティアンでした。

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    その結婚、私がします1話~4話の感想と次回5話の展開を考察予想!

    小説の中で好きだったとレイランの事を話している主人公は、どうやらリリアン本人ではなさそうです。

    一体どこから来たのでしょうか。

     

    そしてバッドエンドに進まないよう、メッケリオン公爵家の滅門とレイランとリリアンの幸せを願い行動した事によってどんな運命をたどっていくのか気になります。

     

    また、皇帝の元に来たバスティアンの目的はなんでしょうか。

    次回の展開からも目が離せません。

    まとめ

    今回は漫画『その結婚、私がします』1話~4話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

    ≫≫次回「その結婚、私がします」5話はこちら

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