青春シンデレラ ネタバレ39話｜すとっくほるむ症候群②誘拐犯と美矢の恋は…？

青春シンデレラ 39話ネタバレ込みあらすじ

美矢と誘拐犯は遊びに出かける

誘拐犯は美矢の家の近所を歩いていました。
誘拐犯の家は美矢の家の近所だったよう。

そして、遊園地に。

美矢に誘拐犯は何に乗りたいか聞くと「メリー・ゴー・ラウンド！」と美矢は言う。

2人で遊園地を楽しんでいると、誘拐犯はぐったり……。
ベンチの背もたれに体を預けて休んでいます。
1日、十分に楽しんだようです。

ぐったりしている犯人に「なっさけない」と美矢。

誘拐犯の素性を聞かなかったものの、若く見えるものの社会人だと判明する。
年齢は24歳で、サラリーマンだと告白する誘拐犯。

そこに偶然警察が来る。

美矢と誘拐犯は離れ離れに……

警察は、美矢のことを「城野美矢さんですね？」と本人確認。
捜索願が出ていたよう。

同伴していた誘拐犯の男性にも来てくれるようにお願いされる。

すると、男性は同行せずに「バイバイ」と言われ、そこで別れることに。

その人を捕まえないように美矢は言い、誘拐犯とはその場で別れてしまった……。

父親からは、いつものわがままな家出だと勘違いされたようだ。

美矢と誘拐犯の関係は続く

誘拐した男性の家に行き、料理をふるまっている美矢。

なぜか美矢と誘拐犯の関係は続いていて、自然と誘拐犯の家に遊びに行く仲になっていたようだ。

美矢は料理を必ず1度は失敗するクセがあり、自分は失敗した方、相手に成功した方を食べさせるが、今回、男性は失敗した方に手をつける。

失敗作を食べてくれる関係になったー。